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子育て支援センターきた・ぽっぽは、感染拡大の防止のための対応(対策)、利用者へのお願いをして再開しました。
子育て支援センターきた・ぽっぽは、6月6日(土)から再開しました。 皆様に、安全・安心にご利用頂くため、下記の「新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応(対策)」と「感染拡大防止のための利用にあたってのお願い」をしながら、事前予約・時間限定・定員制で準備をしています。 6月の予定表をご確認いただき、ご利用ください。 再開当初は、ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほど、よろしくお願い致します。 また、ご一緒に子育てができることを、楽しみにしております。 子育て支援センターきた スタッフ一同 【新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応】 〇スタッフは、マスク着用で対応しています。 〇スタッフは、手洗い、手指消毒をしています。 〇スタッフは、検温等健康チェックをしています。 〇おもちゃは、全て個人への貸し出しにしています。 〇使用後その都度おもちゃ備品の消毒をしています。 〇直接触れる部分は、その都度消毒をしています。 〇ソーシャルディスタンスのお願いをしています。 〇受付にビニールシートを設置しています。 〇室内の換気、空気清浄をしています。 〇閉室後は換気をして、おもちゃ、床、触れる場所の清掃、消毒をしています。 【感染拡大防止のための利用にあたってのお願い】 〇毎回、「子育て支援センター利用者カード」の提出をお願いします。 〇保護者の方は、マスク着用でお願いします。 〇検温(非接触式)、手洗い、手指消毒(スタッフ対応)をお願いします。 〇ソーシャルディスタンスをお願いします。受付は、前の方が次に進むのを確認してから、次の番号にお進みください。室内では、同じ枠内に2家族以上入らないようにして遊んでください。 〇おもちゃは、全て貸し出しで、使用後その都度返却してください。 〇おむつ替えはご持参のおむつ替えシートをご使用いただき、おむつ、ゴミ等は必ずお持ち帰りください。 〇トイレの使用後は、スタッフにお声かけください。 〇ベビーベッドは、ご持参のタオルケットでご使用ください。 ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほどお願い致します。

「子育て中のママのための防災バッグ~あるといいもの~<さいたま版>」パンフレット発行
東日本大震災から、2020年3月11日で9年になります。ここさいたま市でも、昨年は台風19号の影響で大きな被害がありました。そして現在、新型コロナウイルスの感染が拡大しています。 そのような中、私たちは、安心して子育てができる環境づくりのための一助になればと思い、「子育て中のママのための防災バッグ~あるといいもの~<さいたま版>」を発行いたしました。 私どもは、東日本大震災以降、被災地支援のために、「心のケアのためのシアースタート」を継続して現在まで実施してきています。そして、毎年被災地(釜石市)を訪れる中で、現地のみなさんのたくさんの勇気とエネルギーと出会うことができ、私たちのほうが多くのことを学ぶことができました。その体験をさいたま市や全国各地に発信できればと考え、このパンフレットを発行しました。 発行にあたって、釜石市及び市川淳子さん(釜石市主任児童委員・元釜石市教育委員)のご協力で、釜石市での震災から復興の取り組みを学び、さいたま市の子育て中のママたちの知恵も得ながら取り組み、また、さいたま市ふれあい福祉基金の補助金を頂きました。 このパンフレットが、子育て中の家庭の防災を考える契機になればと願っております。 パンフレットが必要な方は、送料実費でお送り致しますので、郵便番号、住所、氏名と送料(140円分切手)を、下記までお送りください。 〒331-0812 さいたま市北区宮原町3-432-2岸ビル202 特定非営利活動法人子ども文化ステーション TEL048-653-0407 #防災 #備蓄 #子育て支援

釜石市(被災地)における心のケアのためのシアタースタート ~今年も開催~
毎年、被災地の釜石市で心のケアのためのシアタースタートを実施しています。今年も、震災後、新たに建てられた公民館や幼稚園を会場にして、ハード面だけの復興でなく、子どもたちや住民のみなさんの心のケアのために企画しています。 今回で8回目の訪問になります。今後も続けていきたいと思っております。 お近くの方は、是非ご参加下さい。 心のケアのためのシアタースタート 「ストリングラフィコンサート&ワークショップ」 2020年 2月2日(日) 釜石市立 鵜住居公民館 多目的ホール 2月3日(月) 釜石市立 中妻公民館 多目的ホール 2月4日(火) 釜石市立 鵜住居幼稚園 ホール 参加費 無料 対象 幼児からおとな 出演 水嶋一江他 ストリングラフィ奏者 主催 NPO法人子ども文化ステーション 助成 子どもゆめ基金・被災地における心のケアのための文化体験プログラム