全国のライフサポーター
TOPIX

さいたまトーク<朝日新聞2023年1月12日>
朝日新聞 さいたまトーク 掲載されました 子どもと対等でいること 仮想のまち 社会学んでもらう ミニさいたま運営担う 武藤定明さんに聞く

『子ども交流体験フェスティバルin代々木公園2023』準備はじまる!
第20回 5月5日(子どもの日) 都会の真ん中で!子どものあそびがいっぱいの1日! 子どもの体験・社会参画事業の一環として、都会の真ん中の代々木公園で多様な体験活動の場を提供し多くの子どもたちが体験活動の楽しさ、素晴らしさを実感できる『子ども交流体験フェスティバル』は、新型コロナウイルス感染症の影響で、この間、中止と延期が続いていましたが、この度、4年ぶりに記念の第20回目を、恒例の5月5日子どもの日に、開催することになり準備がはじまりました。 当日の企画は、野外ステージのパフォーマンス、広場の子ども企画のブース、子ども遊びコーナー、ポニーの乗馬、ジャンボ紙芝居、木工クラフト、フリーマーケットなどです。 ご来場お待ちしております。 また後援は、厚生労働省からこども家庭庁になる予定です。

『心のケアのためのシアタースタート』500公演突破!
舞台芸術に出会うことが困難な環境にある子どもたちが、プロが演じる本物の舞台芸術とはじめて出会うためのプログラム「心のケアのためのシアタースタート」が、2007年にはじめて企画して以来16年間で503公演となりました。これまで、さいたま市発で全国各地の子育て支援の現場・病院・被災地で実施してきました。実施してきた作品は、舞台・人形劇、音楽、芸能と多彩なジャンルの14企画です。 今年度の主な実施は、10月16日に「ストリングラフィコンサート【スタジオ・イヴ】」<会場:子育て支援センターきた>、1月30日に「ののはなげきじょう【人形劇団ののはな】」<会場:埼玉県立小児医療センター>でした。これからも、一人でも多くの子どもたちに届けていきたいと思います。 心のケアのためのシアタースタートの対象は、1.生まれて間もない子どもたち 2.病院の入院・通院中の子どもたち 3.被災地の子どもたちです。 「シアタースタート」は、NPO法人子ども文化ステーションの商標登録<登録第5209983>です。